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2025/09/16

働き方

建設現場のヒヤリハットをゼロに!よくある事例と安全対策

建設現場のヒヤリハットをゼロに!よくある事例と安全対策

建設業のフィールド(現場)では、日々多くの作業が行われていますが、その中で「ヒヤリ」としたり「ハッ」としたりする場面に遭遇する機会は、決して少なくありません。これらの「ヒヤリハット」は重大事故の前兆であり、適切に対策を講じることで、安全性の大幅な向上が可能です。

 

ヒヤリハットを減らして労働災害防止に努めるために、建設現場におけるヒヤリハットの具体例や発生要因、効果的な防止策について詳しく解説します。管理職の方々が現場の安全対策を見直し、より安全な作業環境を実現するためのヒントとしてお役立てください。

ヒヤリハットとは?

ヒヤリハットを伝える作業員

フィールドワーク(現場の仕事)では、高所作業や建機の使用、足場の悪い環境など、さまざまな危険が潜んでいます。実際に事故にはならなかったものの、「ヒヤリ」としたり「ハッ」としたりするような状況は「ヒヤリハット」と呼ばれています。

 

ヒヤリハットは、一つひとつは軽微な出来事かもしれませんが、見過ごせば大きな事故につながるリスクがあります。こうしたヒヤリハットを報告・共有・分析し、対策を講じることが安全な現場づくりには欠かせません。

ヒヤリハットの意味・意義

ヒヤリハットとは、事故や災害には至らなかったものの、「ヒヤリ」としたり「ハッ」としたりするような、危険を感じた出来事やミスを指します。

 

「事故にならなかったから大丈夫」で済ませるのではなく、「ヒヤリハットが起こった=危険のリスクが潜んでいるサイン」だと捉えることが重要です。小さな異変を見逃さず、早期に対策を取ることで、重大事故の未然防止につながります。

建設現場でヒヤリハットが重要な理由
足場で高所作業をする男性作業員

厚生労働省の「令和6年の労働災害発生状況」によると、2024年の労働災害による死亡者746人のうち、232人が建設業従事者でした。死亡者は前年から9人増加しており、依然として建設現場の死亡事故は多発しています。

 

死亡につながるような重大事故は、ヒヤリハットが積み重なることで発生確率が高まります。

 

アメリカの損害保険会社の安全技師であったハーバート・ウィリアム・ハインリッヒが発表した「ハインリッヒの法則」によると、「1件の重大事故の背景には29件の軽傷事故と300件のヒヤリハットがある」とされています。

 

飛来・落下、はさまれ・巻き込まれなど、フィールドワークで起こりうるヒヤリハットは多岐にわたります。ヒヤリハットを軽視せず、一つひとつの小さな危険をつぶしていくことが、最終的に大きな事故の防止につながると言えるでしょう。

建設現場でヒヤリハットが発生する主な原因

ヒヤリハットの原因は、大きく「ヒューマンエラー(人的要因)」「設備・環境要因」「安全管理の不備」の3つに分類されます。

区分原因
ヒューマンエラー
  • 集中力の低下、不注意

  • 疲労の蓄積

  • 作業手順、機械操作の誤り

  • 知識や経験不足

設備・環境要因
  • 作業スペース不足

  • 整理整頓が不十分

  • 設備・機械の不具合、老朽化、メンテナンス不足

安全管理の不備
  • 安全教育や安全対策の不足

  • 作業マニュアルの未整備

  • 情報共有不足

  • 作業手順の曖昧さ

多くの場合、ヒヤリハットはこれらの要因が単独で発生するのではなく、複数の要因が絡み合って発生します。

 

例えば、「疲労の蓄積(ヒューマンエラー)」と「作業スペースの不足(設備・環境要因)」が重なり、資材に足を取られて転倒しそうになるといったケースが考えられます。

建設現場でのヒヤリハット事例と防止策

現場確認をするヘルメットをかぶった若い作業員驚いた表情の男性 ビックリ!今日もご安全に

フィールドワークにおけるヒヤリハットは、業種によって事例や防止策が異なります。国土交通省の「建設現場の事故防止等のためのヒヤリ・ハット事例等の共有について」をもとに、業種別のヒヤリハット事例と対策を紹介します。

鉄筋工事業:仮置きした物資による転倒の危険
鉄筋工事業:仮置きした物資による転倒の危険
作業の内容床板の鉄筋配筋
ヒヤリハットの状況仮置きした鉄筋につまずき転倒しそうになった
対策
  • 作業通路や動線を確保し作業する
  • 資材の整理整頓を随時行う
型枠工事業:鋼管の落下による重大事故のリスク
型枠工事業:鋼管の落下による重大事故のリスク
作業の内容鋼管を担いだ状態での運搬
ヒヤリハットの状況鋼管を担いで歩行中、床スリーブの開口養生蓋を踏んだ際に、蓋がずれてバランスを崩し、鋼管を床に落とした

対策

  • 養生蓋のずれ止め(固定)を徹底する
  • 歩行ルートの安全を確認する
とび工事業:熱中症のリスク
とび工事業:熱中症のリスク
作業の内容足場の組み立て
ヒヤリハットの状況

炎天下での作業中、熱中症になりかけた

対策

  • こまめに水分・塩分を補給する
  • 体調管理を徹底する
内装仕上工事業:作業者同士の衝突リスク
内装仕上工事業:作業者同士の衝突リスク
作業の内容長尺シートの搬入
ヒヤリハットの状況作業通路のコーナーで、資材を搬入していたほかの作業者と出会い頭に衝突しそうになった
対策
  • 作業前に搬入経路を確認する
  • 作業通路を確保する
  • 朝礼、昼礼時に各社が当日の搬入予定・作業予定時間を報告する
  • コーナーなど、視界の行き届かない場所では誘導員を配置する
屋根工事業:瓦くずの落下による事故の危険
屋根工事業:瓦くずの落下による事故の危険
作業の内容解体した瓦くずの撤去
ヒヤリハットの状況ウィンチを使い屋根から地上へ瓦くずを下ろす際、台車に乗せた瓦くずの一部が崩れて転がり落ち、真下に落下した

対策

  • 台車に乗せる瓦くずの量を減らす
  • 小さな瓦くずは袋などに入れてひとまとめにし、転がり落ちにくくする
  • 台車から落下しないよう結束を行う

ヒヤリハット発生後の対応

ビルや設備の点検指を差して確認やメンテナンスをする作業員 アップ

ヒヤリハットを放置せず、迅速に対応することで事故の再発防止につながります。ヒヤリハットが発生した際に行うべき報告・記録や原因分析、再発防止策について解説します。

1. ヒヤリハットの報告と記録
1. 現場作業員からの即時報告

ヒヤリハットが発生した際、作業担当者が速やかに管理者や安全担当者に報告する体制を整えましょう。作業担当者が職長に報告し、職長が工事担当者へ報告します。工事担当者は、上司へ情報共有を行います。

2. ヒヤリハット報告書の作成

報告後、職長がヒヤリハットを起こした作業担当者にヒアリングを行いながら「ヒヤリハット報告書」を作成することで、再発防止につながります。以下のような項目を含めると、分析や再発防止策の検討がスムーズになります。

 

・発生日時・場所

・作業内容

・ヒヤリハットの具体的な内容

・原因分析(人為的ミス・環境要因・設備不具合など)

・再発防止のための提案

3. データの蓄積と活用

ヒヤリハット事例をデータベース化し、定期的に分析することで、事故につながるリスクの傾向を把握できます。過去の事例を参考にしながら安全対策を強化しましょう。

2. 原因分析と再発防止策の策定
1. 4M(人・機械・方法・環境)分析の実施

ヒヤリハットの原因を明確にするために、4M分析を活用しましょう。

要因具体例
Man(人)作業手順の誤り、不注意、経験不足
Machine(機械)機械の老朽化、メンテナンス不足
Method(方法)作業手順の曖昧さ、安全マニュアルの未整備
Material(環境)現場の整理整頓不足、足場の不備
2. ヒヤリハット事例ごとの改善策を検討

発生したヒヤリハットの原因を分析した上で、具体的な再発防止策を策定します。

要因再発防止策
人的ミス安全教育の強化、作業員のスキルアップ研修
設備の不備定期的なメンテナンス、点検の徹底
曖昧な作業手順安全マニュアルの改訂・周知
環境要因現場の整理整頓(5S活動の推進)、危険箇所の改善
3. 社内共有と教育の強化
1. 定期的な安全会議の開催

ヒヤリハット事例を社内全体で共有し、意見を出し合う場を設けましょう。会議を通じて現場の安全意識を高められます。

2. シミュレーション研修の実施

ヒヤリハットの具体的な事例をもとに、どのように対応すべきか学ぶシミュレーション研修を行います。実践的な訓練を通じて、現場での対応力を向上させるのが狙いです。VR研修を活用するのも良いでしょう。

3. 安全チェックリストの活用

作業前後に確認する安全チェックリストを導入すると、リスクの見落としを防ぎやすくなります。

【関連記事】VR研修でヒヤリハットを疑似体験!建設業における研修DXの可能性

安全管理チェックリストの作成と活用法

Hands of an Asian worker doing inspection

建設現場の安全管理を強化するには、チェックリストの作成と活用が有効です。これにより、安全管理の見落としを防ぎやすくなります。

安全管理チェックリストの項目例

安全管理チェックリストの活用により現状を把握できれば、ヒヤリハットに関するフィールドの改善策が見えてきます。チェックリストに含める主な項目は次の通りです。

区分項目例
整理整頓・環境衛生
  • 作業場の整理整頓
  • 転倒危険箇所の明示、適切な措置
  • 作業服・保護帽・安全靴
  • 粉じん、騒音、悪臭等の有無、適切な措置
建設機械・クレーン災害防止
  • 作業計画書通りの作業となっているか
  • 運転者の免許証・資格証等の携帯
  • 合図方法の適否
  • 玉掛け用ワイヤーロープ等の点検有無
墜落・転落災害防止
  • 開口部の手すり・囲い・覆い等の有無
  • 作業床の端の手すり・囲い・覆い等の有無
  • 移動はしご転位防止の固定(上部・下部)
  • 脚立の適正使用
崩壊・倒壊災害防止
  • 作業主任者の有無
  • 資格証の携帯
  • 氏名・職務等の掲示
  • 作業開始前の地山の亀裂、湧水、崩壊、浮石等の状態点検の有無
安全衛生管理体制
  • 朝礼ミーティング・KYK実記録
  • 安全日誌の記録
  • 日常点検の記録
  • 現場事務所・休憩所・倉庫の整理整頓

【参考】仙台労働基準監督署「現場安全パトロールチェックリスト【簡易版】

 

厚生労働省の各地方労働局からは「現場安全パトロールチェックリスト【簡易版】」「安全衛生チェックリスト(建設業)」などが公開されているため、チェックリスト作成の参考にしましょう。

 

チェックリストは、印刷するだけですぐに使える仕様になっています。まずはそのまま活用し、業種や状況に応じて内容をアップデートするのも有効です。

建設現場でのチェックリストの運用方法

建設現場の安全管理を徹底するためには、チェックリストを効果的に運用することが重要です。以下のような方法を取り入れると、安全管理の精度が向上します。

 

・朝礼時にチェックリストを活用し、安全確認を実施する

・作業開始前・終了後にチェックを行い、リスクを未然に防ぐ

・定期的なミーティングでチェックリストの内容を見直し、改善を図る

 

工具の整理整頓はできているか、設備や機器に異常はないか、フィールドワーカー(現場従事者)の行動に危険な点はないかなど、基本事項を改めて確認することが重要です。

フィールドワーカーの安全意識を高める工夫

工場・会社・会議室で会議・セミナー・勉強会に参加するエンジニア・技術者・作業員の男女(真剣)

建設現場での事故を防ぐには、作業員一人ひとりの安全意識を高めることが不可欠です。そのためには、安全衛生教育や5S活動の推進など、具体的な施策を実施しましょう。

フィールドワーカーに向けた安全衛生教育を徹底する

安全衛生教育は、ヒヤリハットや労働災害を防ぐための基本的な取り組みです。労働安全衛生法では、雇い入れ時や作業内容の変更時に、すべての従業員に対して以下の安全衛生教育を実施するよう義務付けています。

  1. 機械等、原材料等の危険性又は有害性及びこれらの取扱い方法に関すること。

  2. 安全装置、有害物抑制装置又は保護具の性能及びこれらの取扱い方法に関すること。

  3. 作業手順に関すること。

  4. 作業開始時の点検に関すること。

  5. 当該業務に関して発生するおそれのある疾病の原因及び予防に関すること。

  6. 整理、整頓及び清潔の保持に関すること。

  7. 事故時等における応急措置及び退避に関すること。

  8. 前各号に掲げるものの他、当該業務に関する安全又は衛生のために必要な事項。


【参考】厚生労働省「安全衛生教育

また、厚生労働省所管の特別民間法人である建設業労働災害防止協会(建災防)が定めた「建設工事に従事する労働者に対する安全衛生教育に関する指針」では、以下のような安全衛生教育カリキュラムが示されています。

科目範囲
労働安全衛生関係法令
  • 事業者の責任と労働者の遵守義務
安全施工サイクルに関する事項
  • 安全施工サイクルの実施方法
現場の労働安全衛生に関する具体的実施事項
  • 現場の安全管理体制
  • 現場での安全点検
  • 有害物、有害作業、有害場所等の健康障害防止
  • その他労働安全衛生に関する具体的実施事項
労働災害の事例及びその対策
  • 作業行動による労働災害防止対策
  • (ヒューマンエラ一関係を含む)
実技訓練(現場でできる実技体験訓練)
  • 服装及び保護具(呼吸用保護具、保護帽、安全帯等)の適切な装着方法
  • 現場での合図の種類、方法及び確認
  • 適切な安全指示の方法と対応
  • その他労働安全衛生に関する実技訓練

【参考】建設業労働災害防止協会「建設工事に従事する労働者に対する安全衛生教育に関する指針

 

安全衛生教育を実施する講師の条件は、建設業労働災害防止協会より以下のように示されています。

  1. 建災防が実施する講師養成講座を修了した者

  2. 安全管理士又は衛生管理士

  3. 労働安全コンサルタント又は労働衛生コンサルタント

  4. 建災防セーフティエキスパート

  5. その他建設業労働災害防止協会会長が認めた者



【参考】建設業労働災害防止協会「建設工事に従事する労働者に対する安全衛生教育に関する指針

建設業の安全衛生教育の講師には、建設工事に関する最新の知識に加え、経験も求められます。適任者が自社にいない場合は、外部の専門講師を招くことも検討しましょう。

「5S活動」を徹底する

5S活動は、安全で効率的な作業環境をつくるために欠かせません。5Sとは「整理・整頓・清掃・清潔・躾(しつけ)」の5つの要素からなる、職場改善のための取り組みです。

5Sの要素具体的な取り組み
整理
  • 不要なものを処分し、作業スペースを確保
整頓
  • 必要な工具・資材を決められた場所に配置
清掃
  • 毎日清掃を実施し、安全な作業環境を維持
清潔
  • 作業服・保護具を清潔に保ち、異常を早期発見
躾(しつけ)
  • 5Sチェックリストを作成し、継続的な運用を促進

5S活動は、安全性だけでなく、作業の効率向上や職場のモチベーションアップにもつながります。現場ごとに「5Sリーダー」を配置し、継続的な取り組みを推進すると良いでしょう。

ヒヤリハットを軽視せずに、事故ゼロの現場を目指そう

建設業のフィールドワークでは、ヒヤリハットを軽視せず、事故の予兆として捉えることが重要です。適切な報告・共有・分析を行うことで、重大事故の未然防止につながります。

ヒヤリハットは「ヒューマンエラー」「設備・環境要因」「安全管理の不備」の要因が絡み合って発生するケースが大半です。ヒヤリハットの情報を共有・蓄積し、再発防止策を講じ、フィールド全体の安全意識を高めるためにも、管理者とフィールドワーカーが一体となって安全対策を強化していきましょう。

監修者 山本悠太(やまもとゆうた)

監修者 山本悠太(やまもとゆうた)

1級建築施工管理技士

 

2013年に新卒で大手ゼネコンに技術職(施工管理)として入社。9年間勤務し、大型研修施設、高層マンション、大規模倉庫を担当。2022年よりリフォーム会社へ転職。現在も、店舗内装など小規模物件の施工管理に従事する。

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ニュース

イベント

Start Date
2025/09/26
End Date
2025/09/26
Event Details

日程:2025年9月26日(金)10:00~16:00

会場:川崎市コンベンションホールA(神奈川県川崎市)

主催:株式会社トプコンソキアポジショニングジャパン

協賛:KENTEM(株式会社建設システム)、福井コンピュータ株式会社

Tag
  • 展示会
  • セミナー
  • CPDS認定
  • 来場型
  • 測量
  • 土木
URL
/content/topcon-pa/jp/ja/events/2025/tpjfair-2025-kawasaki.html
Target
_self
Start Date
2025/09/12
End Date
2025/09/12
Event Details

日程:2025年9月12日(金)10:00~17:00

会場:福岡商工会議所 会議室 B1-C(福岡県福岡市)

参加費:無料(事前予約制・先着順)

主催:株式会社トプコンソキアポジショニングジャパン

 

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Tag
  • 体験会
  • 来場型
  • 建築
URL
/content/dam/topcon-pa/jp/ja/event/2025/rakuichi-minidemo/rakuichi-minidemo-Sep-fukuoka-housing.pdf
Target
_blank
Start Date
2025/09/11
End Date
2025/09/11
Event Details

日程:2025年9月11日(木)10:00~17:00

会場:広島YMCA国際センター 3号館 3-D会議室(広島県広島市)

参加費:無料(事前予約制・先着順)

主催:株式会社トプコンソキアポジショニングジャパン

 

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Tag
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  • 建築
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