Shiftキーを押しながら起動してください。起動するまでShiftキーは押し続けてください。

GLONASS衛星のL2波を受信していないにも関わらず、受信したように手簿にL2波が表示されます。但し、解析以後の計算処理に影響はございません。

最新のソフトウェアにアップグレードもしくはGNSS-ProXへの移行をお願いいたします。

※SS-PROは2024年3月末に対応予定

ご不明な場合は弊社コールセンターにお問い合わせをお願いいたします。

 GCX3対応のUSBドライバーをインストールしてください。

 GCX3対応のドライバーのインストールを行ってください。

 GCXのUSBドライバーをインストールしてください。

元のPCのCドライブのGNSSDATAの中の現場フォルダをUSBなどにコピーして、移動先PCのCドライブのGNSSDATAにコピーしてください。

 Win7のドライバーが使用できないので、ホームページより”ハスプ”で検索してダウンロードしてインストールしてください。

 SDR8GNSS統合観測の「点検計算/出力」で観測データをUSBに出力し、SS-PROで観測データを取り込み、帳票出力で手簿・記簿を選択してください。

「座標編集」→「解析データ」の「観測値に引用（全点）」で観測値に座標データを引用します。

「座標ファイル出力」→「解析値」にチェック→SIMAで出力してください。

 ホームページのユーティリティソフトウェアに掲載しているGCX3のドライバーをインストールしてください。

 Win10まで対応しています。WinXP以前は使用できません。

 vc_redistx86をインストールしてください。

 メンテナンス契約に加入していただく必要があります。

 vc_redistx86.exeをインストールしてください。

インストール済みですので、そのままご使用ください。

 キープロテクトのドライバーをインストールしてください。

 GCX3のUSBドライバーをインストールしてください。

Win7 64bitに1.76を新規インストールしたら、HASPキーが光りませんが問題ないですか。

 現場が壊れています。新しく現場を作って作業を行ってください。

出力する機能がございません。

ソキアブランドホームページの「ダウンロード・サポート」に入り、ソフトウエア→GNSS/アプリケーションを選択します。

SS-PROのプログラムファイルが掲載されていますので、ダウンロードしてください。ダウンロードには、ユーザーIDとパスワードが必要です。

お持ちでない場合は、「ユーザーIDをお持ちでない方」から取得をお願いします。（無償）

ダウンロードしたファイルを解凍していただき、フォルダを開きます。

解凍すると「SETUP.exe」と「vc_redist.x86.exe」があります。最初に「SETUP.exe」を実行し、インストールが終了したら「vc_redist.x86.exe」を実行してください。

(インストールが完了しましたら、再起動やキープロ設定のダイアログを表示しますが、特に必要はありません。)

全て完了しましたら、SS-PROを起動してください。

CドライブのGNSSDATAから、バックアップする現場フォルダをコピーして、任意の場所に保存してください。

 .ascファイルを選択してください。

 SS-PROを終了し、パラメータ登録で登録してください。

SS-PROを終了させた状態で、「パラメータ登録」を起動して登録してください。

 GCX3をリセットしてください。

 電子基準点データのアンテナ高を、位相中心を加味した0.000で読み替えるためです。

ソキアブランドホームページのダウンロードサポートのソフトウエアから1.76インストーラーをダウンロードします。

解凍後、SETUP.exeを実行してインストールします。その後vcredistx86.exeを実行しインストールしてください。

起動するか確認をして、パラメーター登録でジオイドとセミ・ダイナミック補正データを登録してください。

登録されたファイルは下記に格納されています。

C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\VirtualStore\Program Files (x86)\SOKKIA\SS-PRO\SemiDyna

 SS-PROが起動しています。SS-PROを終了してから登録を行ってください。

SS-PROを終了してパラメータ登録を起動してください。

座標編集画面の観測値です。

旧バージョンで設定しているのでキープロ設定は必要ありません。画面を閉じてください。

CドライブのGNSSDATA内のデータを移動先のCドライブのGNSSDATAにコピーしてください。

「ごみ箱」に移動しているので、元に戻してください。

 「パラメータ登録」で、ジオイドファイルを登録してください。

精度管理表に出力されます。

CSVファイル読込では、座標系が違うとその点だけはじかれますので、後で手入力してください。

 座標編集で緯度経度楕円体高を手入力してください。

 RINEX出力のオプションでGLONASSデータとQZSSデータを外してRINEX出力してください。

古いジオイドファイルが登録されていないためです。古いジオイドファイルを登録してください。

 3.02を選択してください。

 [座標設定]で座標編集画面に入ります。<座標ファイル出力>で<網平均>にチェックをし、SIMAを選択し[出力]で保存先を指定します。ファイル名を○○○.SIMとつけて、[保存]します。

 手入力をお願いします。

 座標系が違う既知点成果だけ手入力で緯度・経度・楕円体高を入力してください。

自動変換の値のままでよいです。

プログラムで自動変換した値なので、平面直角座標が成果と違っていますが解析には問題ありません。

データコレクタで衛星数を設定した観測データは変更できませんがRINEXで取り込んだデータは変更できます。

 GNSS受信機用USBドライバーをインストールしてください。

ファイルの拡張子がgzになっています。未解凍なので解凍してください。

測点データツリーで削除したい点名を開いてTPDファイルを削除してから点名を削除してください。

Ver 1.76の場合、CDは必要ありません。トプコンホームページのソキアブランドページからダウンロードしてインストールを行ってください。

 特に決まりはありません。

 Cドライブの「成果数値データ」フォルダに保存されています。

RINEXファイルであれば取込むことは可能です。

座標編集の漢字点名に入力してください。

「設定」→「オプション設定」→「プログラム全体の設定」→「会社名」で入力してください。

点検測量計算後、出力のチェックを外してください。

測点のデータツリーで変更する点名で右クリックし、点名変更を行ってください。

観測データの中に正しい点名がある場合、測点データツリーで間違った点名を開き、中にあるデータをドラッグ&ドロップで正しい点名の中に移動させます。移動後、空になった間違った点名を右クリックで削除してください。

観測データの中に正しい点名がない場合、間違った点名を右クリックし、点名変更で修正してください。

測点データツリーで間違った点名から正しい点名にドラック&ドロップしてください。

空になった間違った点名は右クリックで削除してください。

 底面高ゼロで間違いありません。

測点データツリーで削除してください。

 BL楕円体高を入力し、標高が自動換算された状態で、換算値方法を手動に切り替えて標高を直接入力してください。

座標編集画面の[座標ファイル出力]で網平均を選択して出力してください。

実用網→使用するベクトルの視通を設定する→次へ→完了→画面のベクトルを右クリック→視通無しにしてください。（ベクトルに×が付きます。）必要なだけ設定後、帳票出力してください。

SS-PROでの計算が最後まで終わった段階で、C:\成果数値データの現場名フォルダに格納されています。

 ①実用網計算書の表紙、または罫線付き成果表を出力すると記載されています。

②または、C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\VirtualStore\Program Files (x86)\SOKKIA\SS-PROの中のジオイドファイルをテキストで開くと記載されています。

 必ず実用網ボタンから「使用するベクトルの視通を設定する」にチェックを入れて「次へ」→「完了」してから、視通の有無の設定を行ってください。

編集→罫線付き成果表編集→調整年月日で入力してください。

SHIFTキーを押しながら起動をしてください。起動するまでSHIFTキーは離さないでください。

可能です。手順は、ツール→RINEX変換→オプション→「QZSSデータを出力する」のチェックを外してOK→変換開始

実用網→「固定する点や使用するベクトルを選択する」を選択し→次へ→完了。グラフィック画面で必要ではないベクトルをクリックして黒く（無効に）してください。その上で実用網計算を行ってください。

 設定→オプション設定→帳票出力→精度管理表/別紙→点検測量の計算値で設定してください。また、点検測量のベクトルは、点検する本観測ベクトルと同一方向で解析してください。

 （O)出力→観測図/平均図で出力可能です。

 オプション設定→帳票出力→成果表1→「ジオイド高を表示する」のチェックを外してください。

「実用網」→「使用するベクトルの視通を設定する」→「次へ」→「完了」→グラフィック上のどれかベクトルを右クリック→新規視通設定→結びたい点名を選択し「登録」で設定されます。

 解析完了後、WindowsのスタートメニューからSOKKIAフォルダの精度管理表テンプレートを選択→Wordの差し込み印刷画面が開き、帳票が表示されます。「データファイルの検索」が表示されましたら、C:\GNSSDATA内の現場フォルダから「SeidoData.txt」を選択して下さい。詳細はSS-PROフォルダのREADMEをご参照ください。

「Windows 10 Enterprise vs Enterprise LTSB」はセキュリティとバグフィックスのみサポートされる製品です。MicrosoftではLTSCを「重要なデバイスや特殊なデバイス (工場の機械装置、POS システム、ATM など)といった特定用途向け」としていますので、SS-PROのご使用は推奨しておりません。

 SS-PROの起動をする際に「管理者として実行する」をお試しください。

 精度管理表の日付は変更できます。現場設定→編集→期間で変更してください。

現場設定で、バックアップを開いて、リストから選択して起動させてください。

座標換算のデフォルト設定が自動になっているため、再変換して変わります。

 H種別が楕円体高のためです。標高を手入力する時は、H種別を標高に切り替えて入力してください。

Ver1.91はWindowsXPに未対応です。（Ver1.61以降はXP未対応です。）Windows7以降のOSにインストールしてください。

時刻がUTCで表記されているので、＋9時間すると観測した日本時間になります。

（O）出力メニューの（R）観測記録簿の中にあります。

オプション設定の成果表1にあります「ジオイド高を表示する」項目にチェックを入れてください。

観測記簿の編集はできません。

現バージョンの状態で使用可能です。ただし、アップデートすることはできません。

ツール⇒オプション設定⇒成果表1にあります「ジオイド高を表示する」のチェックを外しますとジオイドファイル名が印刷できます。

v1.95では記載例に合わせて修正されています。アップデートしていただくと、点検者が表記されます。

トプコン自社点検の結果、自社点検基準に適合している事を証明する「電算プログラム証明書」と、トプコン電算プログラムのコピーである事を証明する「コピー証明書」の2種類です。

鉛直線偏差の推定をする設定になっています。ジオイド補正を行う場合は、しないに設定してください。

Shiftキーを押しながら起動アイコンをクリックし、起動してください。Shiftキーは起動するまで押し続けてください。最後に作業していた現場にトラブルが発生している可能性が高いので、その現場をCドライブのGNSSDATAから外に移動してください。

パラメータ登録で最新のジオイドファイルとセミダイナミックファイルを登録してください。工業会アンテナ情報ファイル取り込みで最新のアンテナ位相中心情報に更新してください。