Shiftキーを押しながら起動してください。起動するまでShiftキーは押し続けてください。

GLONASS衛星のL2波を受信していないにも関わらず、受信したように手簿にL2波が表示されます。但し、解析以後の計算処理に影響はございません。

最新のソフトウェアにアップグレードもしくはGNSS-ProXへの移行をお願いいたします。

※GNSS-Proは2024年3月末に対応予定

ご不明な場合は弊社コールセンターにお問い合わせをお願いいたします。

変わりません。

元のPCのCドライブのGNSSDATAの中の現場フォルダをUSBなどにコピーして、移動先PCのCドライブのGNSSDATAにコピーしてください。

「座標編集」→「解析データ」の「観測値に引用（全点）」で観測値に座標データを引用します。

「座標ファイル出力」→「解析値」にチェック→SIMAで出力してください。

 vc_redistx86.exeをインストールしてください。

インストール済みですので、そのままご使用ください。

トプコンホームページからダウンロードしたインストーラーフォルダーの中のSetup.exeでインストールしてください。

インストール後、必ずvc_redistx86.exeをインストールしてください。

 キープロテクトのドライバーをインストールしてください。

ドライバーの設定が必要になります。プログラムインストーラーの中にある『\hasp\inst.exe』を実行し、PCを再起動してください。

現場が壊れています。新しく現場を作って作業を行ってください。

出力する機能がございません。

日本測量機器工業会ホームページからアンテナ位相中心データファイルをダウンロードしてください。

「ファイル」→「工業会アンテナ情報ファイル取り込み」で更新してください。

 電子基準点データのアンテナ高を、位相中心を加味した0.000で読み替える為です。

GNSS-Proに取り込んだ時に再計算をしますので少し値が変わりますができます。

これから計算する現場では必要ありませんが、2011+2000で計算した現場を開く時に必要となります。

 GNSS-Proを終了し、パラメータ登録で登録してください。

 観測データを取り込んで、「ツール」→「RINEX変換」で出力先とライネックスファイル名を設定して出力します。

 今までGNSS-Proを使用していたPCであれば必要ありません。

GNSS-Proを終了してから、パラメータ登録を起動すると日本語表示になります。

 GNSS-Proが起動しています。GNSS-Proを終了してから登録を行ってください。

 解凍する必要がありますので、解凍しからご使用願います。

 現場が壊れてしまった可能性があります。

CドライブのGNSSDATAフォルダの該当現場フォルダをどこかに移動させてください。

その後、GNSS-Proを起動し、再度現場を作り直してください。

「ツール」→「RINEX変換」で行ってください。

測点データツリーで点名を開くと観測データが表示されます。

点名右クリックで削除を選択してください。

観測データではできませんが、RINEXデータは修正することが可能です。

インストールフォルダ内のvc_redistx86をインストールしていない可能性があります。vc_redistx86をインストールしてください。

 20分ほど記録したデータを使用します。

「処理」⇒「観測計画」から「単独点観測計画」に入ってください。

衛星航法データファイル、観測地緯度経度、計算条件観測地を設定し、「計算開始」を押してください。

計算結果が表示されますので、各種帳票を印刷してください。

 座標編集画面の観測値です。

座標編集の「座標ファイル出力」で解析値にチェックを入れて「出力」。

ファイル名と保存先を設定して保存してください。

 旧バージョンで設定しているのでキープロ設定は必要ありません。画面を閉じてください。

 CドライブのGNSSDATAから、バックアップする現場フォルダをコピーして、任意の場所に保存してください。

 CドライブのGNSSDATAの中を移動先のCドライブのGNSSDATAにコピーしてください。

「ごみ箱」に移動しているので、元に戻してください。

 「パラメータ登録」で、ジオイドファイルを登録してください。

精度管理表に出力されます。

CSVファイル読込では、座標系が違うとその点だけはじかれますので、後で手入力してください。

RINEX出力のオプションでGLONASSデータとQZSSデータを外してRINEX出力してください。

古いジオイドファイルが登録されていないためです。古いジオイドファイルを登録してください。

処理できます。

 メンテナンス契約に加入していただく必要があります。

 座標系が違う既知点成果だけ手入力で緯度・経度・楕円体高を入力してください。

手入力をお願いします。

自動変換の値のままでよいです。

プログラムで自動変換した値なので、違っていますが解析にはありません。

できませんが、全点出力はできます。

データコレクタで衛星数を設定した観測データは変更できませんがRINEXで取り込んだデータは変更できます。

 HiPer SR用USBドライバーをインストールしてください。

ファイルの拡張子がgZになっています。未解凍なので解凍してください。

「座標編集」→「座標取り込み」→「解析データで観測値の引用（全点）」で「観測値」に座標を取り込みます。

その後、「座標ファイル出力」で「解析値」を出力してください。

 測点データツリーで削除したい点名を開いてTPDファイルを削除してから点名を削除してください。

 受信機名は編集できません。

座標編集ダイアログで漢字点名を入力する際、『　AAA$123$BBB~　』と入力してください。

『　$　』記号の間の文字(例では123)が上付き文字で出力されます。

点名の最後には必ず『 ~ 』記号をつけてください。

Ver 1.76の場合、CDは必要ありません。トプコンホームページからダウンロードしてインストールを行ってください。

 測点データツリーの右クリックで変更します。

 CドライブのGNSSDATAフォルダの中の現場フォルダをコピーしてください。

RINEXファイルであれば取り込むことは可能です。

Windows 10まで対応しています。Windows XP以前は使用できません。

現場名にドットが入っていませんか。現場フォルダ名を変更してください。

「設定」→「オプション設定」→「プログラム全体の設定」→「会社名」で入力してください。

 帳票出力すると、GNSSDATAフォルダの現場フォルダ内に、それぞれの.TXTファイルができています。

現場名に禁止文字が入っています。

CドライブのGNSSDATAの中の、該当現場フォルダ名から「.」などを削除してください。

座標系が違う既知点を手入力してください。

測点データツリーで間違った点名の中の観測ファイルを左ドラックして正しい点名の上でドロップしてください。

測点データツリーで削除してください。

 BL楕円体高を入力し、標高が自動換算された状態で、換算値方法を手動に切り替えて標高を直接入力してください。

現場設定のバックアップで、戻りたい履歴を選択して開いてください。

実用網→使用するベクトルの視通を設定する→次へ→完了→画面のベクトルを右クリック→視通無しにしてください。（ベクトルに×が付きます。）必要なだけ設定後、帳票出力してください。

GNSS-Proでの計算が最後まで終わった段階で、C:\成果数値データの現場名フォルダに格納されています。

 ①実用網計算書の表紙、または罫線付き成果表を出力すると記載されています。

②または、C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\VirtualStore\Program Files (x86)\GNSSPRO7の中のジオイドファイルをテキストで開くと記載されています。

 必ず実用網ボタンから「使用するベクトルの視通を設定する」にチェックを入れて「次へ」→「完了」してから、視通の有無の設定を行ってください。

 編集→罫線付き成果表編集→調整年月日で入力してください。

SHIFTキーを押しながら起動をしてください。起動するまでSHIFTキーは離さないでください。

 可能です。手順は、ツール→RINEX変換→オプション→「QZSSデータを出力する」のチェックを外してOK→変換開始

実用網→「固定する点や使用するベクトルを選択する」を選択し→次へ→完了。グラフィック画面で必要ではないベクトルをクリックして黒く（無効に）してください。その上で実用網計算を行ってください。

 設定→オプション設定→帳票出力→精度管理表/別紙→点検測量の計算値で設定してください。また、点検測量のベクトルは、点検する本観測ベクトルと同一方向で解析してください。

 （O)出力→観測図/平均図で出力可能です。

 オプション設定→帳票出力→成果表1→「ジオイド高を表示する」のチェックを外してください。

 「実用網」→「使用するベクトルの視通を設定する」→「次へ」→「完了」→グラフィック上のどれかベクトルを右クリック→新規視通設定→結びたい点名を選択し「登録」で設定されます。

 解析完了後、WindowsのスタートメニューからGNSS-Pro7フォルダの精度管理表テンプレートを選択→Wordの差し込み印刷画面が開き、帳票が表示されます。「データファイルの検索」が表示されましたら、C:\GNSSDATA内の現場フォルダから「SeidoData.txt」を選択して下さい。詳細はGNSS-Pro7フォルダのREADMEをご参照ください。

GNSS-Proの起動をする際に「管理者として実行する」をお試しください。

 精度管理表の日付は変更できます。現場設定→編集→期間で変更してください。

 現場設定で、バックアップを開いて、リストから選択して起動させてください。

 座標換算のデフォルト設定が自動になっているため、再変換して変わります。

 「Windows 10 Enterprise vs Enterprise LTSB」はセキュリティとバグフィックスのみサポートされる製品です。MicrosoftではLTSCを「重要なデバイスや特殊なデバイス (工場の機械装置、POS システム、ATM など)といった特定用途向け」としていますので、GNSS-Proのご使用は推奨しておりません。

 H種別が楕円体高のためです。標高を手入力する時は、H種別を標高に切り替えて入力してください。

Ver7.91はWindowsXPに未対応です。（Ver7.61以降はXP未対応です。）Windows7以降のOSにインストールしてください。

時刻がUTCで表記されているので、＋9時間すると観測した日本時間になります。

パラメータ登録で最新のジオイドファイルとセミダイナミックファイルを登録してください。工業会アンテナ情報ファイル取り込みで最新のアンテナ位相中心情報に更新ください。

v7.95では記載例に合わせて修正されています。アップデートしていただくと、点検者が表記されます。

トプコン自社点検の結果、自社点検基準に適合している事を証明する「電算プログラム証明書」と、トプコン電算プログラムのコピーである事を証明する「コピー証明書」の2種類です。

鉛直線偏差の推定をする設定になっています。ジオイド補正を行う場合は、しないに設定してください。

現バージョンの状態で使用可能です。ただし、アップデートすることはできません。

Shiftキーを押しながら起動アイコンをクリックし、起動してください。Shiftキーは起動するまで押し続けてください。最後に作業していた現場にトラブルが発生している可能性が高いので、その現場をCドライブのGNSSDATAから外に移動してください。