FARボタンをONすることで長距離モードになります。

RCのサーチを押しながら電源ON、iXのアンテナが立ったらFARキーを押すとRCの電源が切れてペアリングが完了します。

測量機との距離が100mを超える時の遠距離モード設定で使用します。

RC-PR5Aのハンドルトリガーは測量機を振り向かせるための機能はありません。

データコレクタでご使用のプログラム側で割り当てられた処理（測距開始や記録など）が有効です。

サーベイでRC-PR5を検索して「後で利用するので選択を保存します」にチェックを入れて「選択」してください。

BluetoothマネージャーでRC-PR5Aを削除し、SDR8シビルマスターやSDR8サーベイでBT接続先を検索し、RC-PR5Aに接続してください。

音量の変更はできません。

標準付属ではありません。（本体、バッテリー、六角レンチ、クイックスタートガイド）

ご使用いただけます。BDC71の充電器はCDC77になります。

SRXのBluetooth設定で、認証を「あり」にしてパスキーを「0000」に設定することでペアリング可能です。なお、新型Bluetooth搭載のiXとペアリングする際にはiXのBluetooth設定での認証は「なし」で結構です。