BGS40Aは、検定用なのでメモリの印刷精度が違います。

ご使用いただけません。

 機能、性能は同じで、色と機種名（ブランド）の違いだけです。

ご使用いただけます。BDC72の充電器はCDC77になります。

変更できませんので、見づらい場合はバックライトをつけてください。

 MENU→比高測定→BS測定→FS測定を行ってください。

MENU→JOB設定→JOB選択で選択してください。

トプコンホームページの「ダウンロード・サポート」→ソフトウェアダウンロード→ユーティリティーソフトウェアの中にある「DL-500 TOOL」と、「F-4」の通信ケーブルが必要です。DLからDL-500 TOOLに対してデータを送信します。

MENU→P2（MENUをもう一度押す）→機能設定→測定条件にあります。

［Power］を押してから、［照明］を押してください。

FS観測終了後、[MENU]を押さずに[ESC]を押されてしまった可能性があります。

器械点移動する場合は、必ず[MENU]を押してください。

[MENU]→「JOB設定」→「JOB選択」で記録するJOBを選択します。

[MENU]→「標高測定」→後視標高を入力しENT→Y/NでYでENT→FSで前視を観測→Z表示します。

 ［MENU］の「P2」の［機能設定］［表示桁数］で、「0.0001m」または「0.001m」の切替ができます。

おそらくスタッフにあたっている光にムラがあるためです。望遠鏡で見えているよりも広範囲で明るい必要があります。

 ご使用いただけます。BDC71の充電器はCDC77になります。

 MENUを2回押して、機能設定の表示桁数で切り替えてください。

 照度が151lx以上のライトでバーコードスタッフを照らすことが可能であれば測定できます。

MENU→標高測定でBSに標高を入力して観測→次に、FSを観測するとZに標高が表示されます。

 MENU×2→機能設定→表示桁数で変更してください。

 測定エラーが出る主な原因は、「焦点があっていない」「標尺のバーコード側を見ていない」「標尺のバーコードの中心を見ていない」「標尺に影や草葉などの障害物がある」などです。詳細は取扱説明書「17.警告・エラーメッセージ」を参照ください。

 観測した時の表示桁が変わります。