SDR8CivilMaster_SHC250-faq-001
- Question
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Bluetoothデバイスの削除方法を教えてください。
- Answer
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Bluetoothマネージャーのデバイスで削除してください。
- Order
- 001
Bluetoothデバイスの削除方法を教えてください。
Bluetoothマネージャーのデバイスで削除してください。
GCX2が選択できません。
SHC250用では、GCX2に対応していませんが、SHC500では対応しています。
GTRファイルが表示されませんが、なぜでしょうか。(SDR8シビルマスター)
USBメモリの直下にGTRファイルがコピーしていない(フォルダーに入れているなど)か、USBメモリが途中で引っかかっていて最後まで挿し込まれていないので、ご確認ください。
GTRファイルをUSBメモリを使用してデータコレクタのシビルマスターへ送る方法を教えてください。
SHC250にUSBを挿して、「通信」→「設計データ入出力」→「交換データ入力GTR」→「データ選択」→USBの直下にコピーしたGTRファイルを選択→路線名が表示されたら「変換開始」で完了です。
NRTKでNTrip失敗とでます。(SDR8シビルマスター)
ネットワークアダプターのtiwlnapi1の設定を「サーバー割り当てのIPアドレスを使用する」に設定してください。
QZSSが受信できません。
観測画面の衛星情報のパラメーターでQZSSが不使用になっていないか確認してください。
RC-PR5を使ったワンマン観測で通信ができず、RC-PR5のデータコレクタ側のLEDは点滅しています。
LEDの点滅は、ペアリングができていないとこの表示ですので、ペアリングを行ってください。
RCを使わないで、遠隔操作によりSHC250で自分の方向に器械を向けることはできますか。
連絡キーを押してモーター操作画面を表示させて上下左右矢印ボタンで遠隔操作ができます。
SIMAデータを取り込んだら、既存の座標が消えてしまいました。なぜでしょうか。
「通信」→「座標データ入力設定」が「新規に登録します(既存の座標データは破棄します)」に設定されています。
「座標データを追加記録します」に設定してください。
XMLデータを入れて、管理断面出来形観測を行っています。左断面の計測ができません。赤丸表示はしていますが選択もできません。(SDR8シビルマスター)
SHC250本体のカーソルキー押下により変化点の選択変更ができます。
コントローラーに直接いれた路線データをXMLの拡張子で出力したい。
XMLでの出力はできません。
モーターコマンド画面の表示方法を教えてください。(SDR8シビルマスター)
観測画面で連絡先キーを押してください。
ワンマン杭打ちで、後方交会の時にTS本体に信号なしのメッセージが出ている。
「モード」の追尾設定を「自動追尾」に設定してください。
漢字入力をしたい。(SDR8シビルマスター)
「各種設定」-「各種設定」で「□漢字入力」にチェックが入っていることを確認し、入力エディタをタップして出てきたキー入力タイプを「SoftKey」に変更します。
「SoftKey」内で、入力モードを「かな」に変えると漢字入力が可能になります。
管理断面出来形観測で間違えて記録したデータを削除したい。(SDR8シビルマスター)
削除はできません。ただし、同じ変化点を再測することはできます。XML出力の際は再測したデータが出力されます。
管理変化点を変更する方法を教えてください。(SDR8シビルマスター)
上下左右矢印キーの左右キーで切り替わります。
観測した測点のアンテナ高は確認できますか。(SDR8シビルマスター)
座標で記録していますので確認できません。
携帯とWi-Fiテザリングでネットワーク型RTK観測すると、「サーバーに接続できません」となる。
「観測設定」の「RTK処理」がNRTKになっているか確認してください。また、テザリングが接続できているか確認してください。
現況測量を行った場合、角度・距離は出力できますか。
角度・距離は記録してませんので、座標のみの入出力となります。
情報提供が開始された日本の衛星を使用してローカルRTK観測に対応してますか。
対応していますので、「観測設定」の「RTK処理」を標準設定(GPS+GLN+QZS)に設定してください。
制御パネルはどうやって表示させますか。
観測画面で、連絡先キーを押してください。
設定は確認して間違いなく、Wi-Fiもつながっていますが、NRTK観測ができない。
GRX1を電源長押しの「設定の初期化」を行ってください。
他のSHC250への現場の移行を教えてください。
USBに「現場管理」で移行したい現場を「バックアップ」します。
USBを移行したいSHC250に挿して、「現場管理」の「復元」でコピーされます。